MUSE CREATION Charitable Trust [NGO]

LOVE & HOPE, NO BORDERS 🌏 国境を越えて、愛と希望。

先週の金曜日は、またしても壁画交流プロジェクトの舞台となるEKYAスクールByrathi校へ赴いた。具体的なスケジュールやプロジェクトの内容、準備するものの確認、そして日本まつりの企画など、やることは尽きぬ。

この日は、ミューズ・クリエイションの実行委員会メンバーにも声をかけ、参加を促した。これまでの打ち合わせはほぼ一人で対応してきたが、これからは多くの人に現場を見てもらい、具体的なイメージを抱きつつ準備に携わってほしいと思ったからだ。

幸い10名のメンバーに加え、お子様6名、そして「俳句ワークショップ」を開催してくださる日本航空から2名が参加され、非常に賑やかなミーティングとなった。

わたしはメンバーより30分ほど早めに赴き、諸々、実質的な打ち合わせをすませたあと、全員でのミーティングに。先生方含め簡単な自己紹介をし、打ち解けた雰囲気になったところで、わたし自身の、この壁画交流プロジェクト実施に至った経緯と思いを、短めに、しかし熱めに語らせていただく。

なにしろ、初めて顔を合わせる人たちが多数の貴重な機会。たとえこうして文字を残しても、じっくり読む人は少ない。ゆえに、お会いした好機は逃さず、肉声で思いを伝えたい。

わたしは大学3年のときに、図らずも大学祭実行委員長を務めた。引き受けた以上は、かつてない内容にしようと、諸々の変革をした。

当時からイヴェントを企画するに際して心掛けていたことがある。それは、「プロセス(過程)を尊重する」ことだ。

もちろん、「結果」は大切だ。しかし、このようなお祭りは、コンテストでも競技でもない。成功も失敗も、自分たちの思い一つ。ゆえに、結果に至るまでのプロセスを、有意義なものにしたいと思う。

準備期間に出会う人々と交流し、刺激し合いながら、同じ目的に向かって経験を育む。特にヴォランティアの場合には、損得勘定を超えた人間関係のつながりが生まれる。まさにプライスレスな経験ができる。

今回のプロジェクトは「日本とインドの文化的な交流」「こどもたちの未来を育む」というテーマにも関わる。8月10日の「日本まつり」は、小さな、しかし確実な、ひとつのスタートラインになるだろう。

たとえば、「日本まつり」で日本航空が実施してくれる俳句ワークショップ。わたしは今回初めて知ったのだが、これは1964年に東京オリンピックが開催された年に始まった俳句コンテストに起因するもので、現在は、公益財団法人JAL財団の主催により、2年に一度、「世界こどもハイクコンテスト」が開催されているようだ。

すでにデリーの子どもたちは俳句ワークショップを受講し、コンテストに投稿しているという。バンガロールからも来年2月のコンテストに参加するこどもたちを募るべく、EKYAスクールの生徒たちにもその機会が提供される。俳句について個人的に語りたいことがたくさんあるのだが、長くなるので割愛。

この壁画プロジェクトを通じて、こどもたちの視野が広がり、彼らが身を以って国際交流を経験できることを切に願う。

ミーティングのあとは、先生方が、数カ月前にオープンしたばかりだというケララ料理店へ連れて行ってくださった。EKYAスクールへ行くときも、そしてミューズ・クリエイションが支援している慈善団体のNEW ARK MISSIONへ行くときにも目にしていて、気になっていた店だ。店内に入り、そのダイナミックなスケールに驚いた。

ケララ出身の校長先生から、バナナリーフの扱いや料理のことを教わりつつ、みなでシーフードのケララ料理をいただく。これが本当においしかった! 今後、しばしば訪れることになるだろう。

満腹で解散後、わたしは帰路、ペンキ店へ。今回の壁画制作に必要なペンキ200リットルの購入もすませた。

最後の写真は、わたしが大学祭実行委員長をつとめた1986年の大学祭のパンフレットだ。このときは、我がスピリチャルがぶっ飛んで、宇宙が近かった😅

体操座りをして親指を立てている自分が痛い。ほかにまともな写真はなかったのか! と、自分に突っ込みたいが、これが当時の100%坂田美穂であった。

* * * * *

わたしたちは、プロセスに賭けています

そしてこれはあくまでも ひとつの表現にすぎません

わたしたちは広がり続けます

二つの瞳と

自分の中のコスモスと共に。

* * * * *

40年の歳月を経て。

わたしは、たいして、変わってないな。

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