8月4日にインド入りする日本の子どもたちは、翌5日から9日までの5日間、EKYA Schoolにて、同校の生徒たちと壁画を描く。そして8月10日は完成披露を兼ねた「日本まつり」を開催する。パンデミック前に毎年開催していた「ミューズ・チャリティバザール&コンサート」の拡大版のような催しだ。ミューズ・クリエイションはEKYAスクールByrathi校と協調して、現在、鋭意準備中。この過程がまた、大切な時間でもあり。
先日、わたしのソーシャルメディアにてプロジェクト開催の告知をしたが、そのときからさらに出演者、出展者、出店者も増えて、徐々に充実している。近々ポスターを制作し、改めて告知するが、コーラスやダンス、武道などの出し物ほか、日本を伝えるワークショップや展示会もさまざまだ。
そんな中、個人的に「バンガロール軽音部」にて歌わせていただきたくお願いし、1曲だけ参加させてもらうこととなった。音合わせができるのは、先週と今日の2回だけ。まだ歌詞を覚え切っていないので、来月までには歌いまくって覚えねば。
若きころは、何度か聞いたら、覚えようとしなくても覚えられていたものだ。それがもう昨今では、飽きて飽きてしょうがないほど、百万回くらい聞いても、覚えられない。しかし1000001回目くらいで、ふと、すべてが覚えられて、当分は、忘れられなくなる。だから、諦めずにそのポイントまで到達せねばならない。このことは、パンデミック時に結成し、Youtubeに何曲もアップロードした「SAREES」の歌の練習のときに気がついた。
朝な夕なに、庭でウォーキングをするときには、歌う曲を聴きまくる。ある瞬間から、すべての演奏が脳内にコピーされ、シャワーを浴びている時などに、楽曲がパーフェクトに流れ出す……という感じ。そうなると、その演奏に合わせて歌えばよいから、速やかである。
しかし、そこに到達するまでが、果てしない。記憶の構造はわからない。ともあれ、飽きても諦めずに、1000001回目(大袈裟)を迎えるまでがんばろう。
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