
8月上旬に開催する日印こども壁画交流プロジェクト。ソーシャルメディアでは2週間前に告知したばかりだが、今年に入って少しずつ、準備を重ねていた。金曜日は、舞台となるEKYAスクールのByrathi校でミーティング。これまで幾度か訪れてきたが、今回は壁画が描かれる壁の準備の進捗を確認する。
折しも、学校の校舎全体の塗り替え時期と重なっていたことから、壁画となる壁のコーティングや、下地の塗装も速やかに準備してもらえている。薄い水色の具合を確認。この壁をキャンバスに、こどもたちが全身で描く様子が脳裏に浮かぶ。
画家の西森禎子氏より、あらかじめ参加する20数名のこどもたちの画力を知りたいということで、絵を描いてもらうよう依頼していた。それを受け取り、日本へ発送する。これまで半世紀以上に亘り、「ゼロの誕生」をテーマに作品を手掛けられていた西森氏。彼女からの依頼に基づき、以下のようなリクエストのもと、描いてもらった。その作品の数々を目にして、すでに、心が沸き立つ。絵の裏には説明を書いてもらっているので、背景もよくわかる!
これら絵を展示するだけでも、一つのプロジェクトになりそうで、すでに、とてもうれしい。一旦、すべてを日本に送るが、またインドに持ってきてもらい、プロジェクト最終日の『日本まつり』にて、展示しようと思う。
India, where the concept of ‘0’ was born, is a country that reminds us of the ‘birth of life’ since ancient times. With this in mind, please draw a picture you would like to paint based on the following matters.
1. A natural scene that evokes the image of ‘birth of life’.
2. The world of Indian epics
3. Indian folk costumes and traditional life
4. Festivals and rituals symbolising India
5. Typical Indian crops (vegetables, fruits and grains)
6. Animals and birds typical of India
7. Industry in India (Bangalore) for the future. For example, aerospace, technology, sustainability, etc.
現在、実行委員会のメンバーも増え、支援金も少しずつ集まり、協力の輪が広がり始めている。EKYAスクールの先生方によると、こどもたちや保護者からの期待が大きいとのこと。Byrathi校だけでなく、他の5校の生徒や保護者たちも『日本まつり』に参加される予定で、みな、とても楽しみにしてくれている。
「こどもが主役」の同プロジェクトを通して、日本とインドの文化交流が育まれることを強く願う。残すところ1カ月余り。いよいよ本腰を入れる時機だ。近々、新しいフライヤーも作成し、こちらにもシェアする予定。なお、2週間前にシェアした企画書の1ページ目。しかしあれから、後援 (Supporter)も、少しずつ増えている。出展/出店者、演者たちも着実に集まっている。
引き続き、みなさまからのご協力をお待ちしています。









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